SexualIntercourseduration

挿入持続時間:神話と事実

長い間パートナー双方が最大の満足を得る挿入行為はむしろその長さだと言われてきた。以前は女性が描く理想のセックスのパートナーとは、ペニスが大きくセックスが上手で一晩中でもセックスが可能な男性であった。

調査によって女性はオーガ二ズムに達するのに平均で約13分かかるということが明らかになった 。一方男性は射精するのに3分あれば十分である。いわゆる不完全な射精はむしろ普通の現象となっており、それ故多くの場合男性の許容されるべき性行動だとみなすことができる。

性行為の持続時間は男性の年齢と直接関係がある。性的興奮は年齢とともに減退し、そのため挿入持続時間は26-29年後には長くなり始める。男性が自分の射精時間をコントロールする術を学べば学ぶほど、結果として挿入時間は長くなる。

挿入時間に影響する重要な要因の一つは射精の頻度である。一日の間に一回射精した後で更に射精できるのは平均

1.5-2回である。性的禁欲は挿入持続時間を劇的に縮める。

しかし1時間半を超えるような極端に長い時間の挿入は、心臓病を抱える男性の輸精管の閉塞を引き起こす可能性があるので危険ですらあることを認めざるをえない。

理想的な挿入時間とは個々のカップルによってかなり異なり、どんな選択基準にも盲目的に合わせようとする必要はないことを心にとめておくべきである。

大多数の医学研究者達の間では挿入時間は3分間でも極めて満足できるということが合意されている。彼らの意見では最良の挿入時間とは7-13分間であるとされる。